ドット方眼

線ではなく点です。文字も絵も同じように載るので、バレットジャーナルにもスケッチにもメモにも向きます。

横37 × 縦55がA4一枚にちょうど収まります。印刷画面の向きが上の設定と合っているかご確認ください。

線ではなく点を打った用紙です。文字も絵も表もそのまま載るので、バレットジャーナル・スケッチ・メモのどれにも使われます。

点は縛りません

罫線は手書きを線の上へ引き寄せ、方眼は絵をマスの中へ引き寄せます。点は位置を示すだけで、あとは放っておくので、文章も表もスケッチも一枚に同居できます。バレットジャーナルが点を使うのはそのためです。

5mmが基準です

市販のドット方眼ノートはたいてい5mmなので、手元のものに合わせるならこれを選んでください。字が大きい方や図を大きく描く方には7mmや10mmが向きます。

点は意図して小さくしています

濃い点は手書きとぶつかります。目印として見える程度に留めてあるので、書き込むとほとんど消えます。

縦横ともにまるごとのマスで合わせます

印刷できる範囲186×273mmに5mmで点を打つと、横は37.2マス、縦は54.6マスになって端が中途半端です。そこで横は37マス、縦は55マスがちょうど入るように、間隔を5.03mmと4.96mmへ調整しています。横と縦の差は0.1mmにも届かず目では区別できませんが、その代わりどちらの向きにも半端なマスが残りません。

点の直径は0.5mmです

ボールペンの線の太さが0.5〜0.7mmなので、点は文字の画と同じくらいの太さです。だから画が点の上を通ると、点は画に隠れます。点がこれより大きいと文字の間で目立ち、小さいと印刷で消えやすくなります。

バレットジャーナルの表は点をつなぎます

月間カレンダーには横に7列が要ります。5mmの点が37個あれば、1列に点5個ずつで35マスを使い、残った2マスを余白にします。習慣の記録表のように1日1マスなら、31マスが一行に収まります。こうした計算が簡単なことが、ドット方眼が横罫のノートより優れている点です。

最初の点は端から半マス内側に打たれます

点はマスの頂点ではなく中央に打たれます。そのため印刷領域の端と最初の点のあいだには半マス、5mmを選んだなら2.5mmほどの空きがあります。方眼紙が最後のマスを枠線で閉じるのと違い、点用紙に枠線を置かないのもそのためです。線が一本でもあれば点用紙ではなくなります。プリンタ余白の12mmを足すと、紙の端から最初の点までは5mmの場合で14.5mmほどです。

横向きにすると55×37になります

用紙を横に回すと印刷領域が273×186mmになり、5mmの点が横55マス、縦37マス入ります。数が入れ替わるだけでなく間隔も調整し直され、横4.96mm、縦5.03mmになります。縦向きでは7mmが27×39マス、10mmが19×27マスです。この数は設定の下に表示されるので、表を組むときの目安にしてください。

よくある質問

点がほとんど見えません

薄く刷るようにしています。それでも薄すぎるときは、プリンタのドラフトモードを切るか、濃度を一段上げてください。

方眼紙と何が違いますか

方眼は線でマスを閉じ、ドット方眼は角だけを示します。マスを数えるなら方眼、自由に描くなら点です。同じ紙に文章も図も混ぜるなら、点のほうが後で見返しやすくなります。

何枚も印刷するには

印刷画面で部数を増やしてください。画面で何度も押す必要はありません。一枚ずつ画面から刷るより、プリンタに任せるほうが速く、間隔も揃います。

A5にできますか

A4を2枚刷って切るか、印刷画面でA5を選んで「用紙に合わせる」を使ってください — 後者は間隔がわずかに縮みます。

名前と日付の欄を付けられますか

見出しを入れると、上に名前と日付を書く場所が16mmできます。その分だけ点の行が減り、5mm間隔なら四行、7mmなら二行、10mmなら一行です。

手書きの練習にも向きますか

点が基準線の役目をするので、文字の大きさと行の揃え方をつかみやすくなります。大きな字やカリグラフィーには7mmや10mmが楽です。

点を濃くできますか

できません。薄い青灰色の一種類です。濃く出したいなら、プリンタの設定で濃度を上げるほうが早いです。

二枚を並べると点はつながりますか

つながりません。一枚ごとにプリンタ余白の12mmと半マスの空きがあるので、二枚を突き合わせるとあいだに3cm近い空白の帯ができます。見開きで使うなら一枚を横向きに刷って真ん中で折るほうがよいです。ノートに貼るなら余白ごと切り落としてから貼ってください。