かぎ針編み記号図の作業台
かぎ針編みの記号図を、記号を一つずつ置いて描くための作業台です。くさり編み・こま編み・長編みから松編み・パプコーン編みまで29種類の標準記号が使え、描き上がった図はPNGで保存するか、そのまま印刷できます。
マス目に縛られません
記号は好きな場所に置け、回すこともできます。決まったマスに落とし込む方式ではありません。かぎ針の編み図は円形のモチーフのように外へ広がることが多く、それを四角に押し込むと描けない模様が出てきます。同心円の補助線を出すと、段を見失いません。
標準の記号です
編み物の本が使うのと同じ形なので、描いた図に自前の凡例を添えなくても通じます。それぞれの記号には名前が付いているので、迷ったときは確かめられます。
描いた図はここに留まります
描くのも保存するのもブラウザの中です。ファイルで保存するかリンクを写せば別の場所で続けられますが、いずれにせよ図がこの機械から出ることはありません。
マス目に合わせるか、自由に置くか
マス目に合わせるを入れると記号がマスにぴたりと収まり、段の模様のように行を揃えて描くのが楽になります。円形のモチーフでは切って、同心円の補助線を出すほうがよいです — 段の数を決めるとその数だけ円が描かれ、記号を回しながら円の上に載せます。キャンバスは最大120×120マスで、マスの大きさも調整できます。
印刷には記号の説明が付いてきます
印刷すると、図の下に使った記号だけを選んで名前と一緒に表として添えます。編み物の本が記号の凡例を添えるのと同じで、図だけを渡された人にも何を編むのかが分かります。記号は名前や略語で探せるので、「dc」や「くさり」と打てば出てきます。
リンクの中に図がまるごと入ります
サーバがないので、リンクを写すと図の全体が住所の#の後ろに載ります。ファイルで保存すると人が読めるJSONなので後でまた開けますし、描いている間はこのブラウザに自動で保存されます。
よくある質問
描いたものは消えますか
このブラウザに残ります。ブラウザのデータを消したりプライベートウィンドウを使ったりすると失われるので、残したいものはファイルで保存してください。
印刷が薄く出ます
印刷のときは画面を写すのではなく描き直すので、どんな大きさでも線がぼやけません。それでも薄いときは、プリンタがドラフトモードになっていないかご確認ください。
写真を編み図にしたいです
それは別の道具です — 編み図コンバータが写真から目数と色を割り出します。この画面は記号を手で置くためのものです。写真から作った記号図をこちらへ渡して、手で直すこともできます。
棒針の記号もありますか
かぎ針だけです。二つはまったく別の記号体系で、一つの画面に混ぜると助けよりも混乱のほうが大きくなります。棒針の編み図は格子で表すので、記号図そのものが要りません。
文字を入れられますか
「4回繰り返す」のように記号の横に添える文字を入れられます。記号と同じように回したり大きさを変えたりできます。
例の図はありますか
段の模様・円形のモチーフ・松編みのレースの三つが入っています。一つ開いてどう置かれているかを見て書き換えると、早く覚えられます。