腹囲比の計算
腹囲/ヒップ比(WHR)と腹囲/身長比(WHtR)を併せて出します。BMIが見られない、脂肪の付き場所を見ます。
BMIは体重がどこに付いているかを何も語りません。同じBMIでも腹に集まっている場合が違うと分かってきたため、腹囲を併せて見るようになりました。腹囲/ヒップ比はWHOが2008年の報告で基準を整理し、腹囲/身長比は「腹囲を身長の半分より小さく」と一文で覚えられるため近年よく使われます。この画面は数字と参照線だけを示し、判定はしません。
測った値
入力した値はこのブラウザに自動保存され、次に来ても残っています
WHR参照値 0.90
最下肋骨と腸骨稜の中間点。
二つの比
腹囲 ÷ 身長
0.49
腹囲 ÷ ヒップ
0.89
身長の半分
87.5 cm
腹囲/身長比が0.5になる腹囲です。
0.5という参照線は、それを超えたら病気という意味ではなく、その上でリスクが上がると観察された線です。
腹囲/ヒップ比のWHO参照値は0.9です。
この画面は数字と参照線を示すだけで、判定はしません。一度の値より、同じやり方で繰り返し測った流れのほうが役に立ちます。
統計上の参照値であり、医学的な診断ではありません。解釈は検査結果を手にした医師のものです。
割り算が二つ、それに身長の半分
腹囲/身長比は腹囲を身長で、腹囲/ヒップ比は腹囲をヒップで割った値です。腹囲85cm、ヒップ95cm、身長175cmなら0.49と0.89です。どちらも小数第二位まで丸め、単位はありません。「身長の半分」は腹囲/身長比が0.5になる腹囲で、175cmなら87.5cmです — メジャーに直接当てられる数なので別に置いています。
参照線は二つで、性別が変えるのは一つだけです
腹囲/身長比の参照線0.5は性別や年齢に関係なく一つです。腹囲/ヒップ比はWHOが2008年の報告に男性0.90、女性0.85と記しており、性別を選ぶとその値が変わります。どちらもその上で代謝疾患がより多く観察されたという統計上の位置であり、個人に対する判定ではありません。値が参照線を超えても色や等級はつけません。
0.01は腹囲の1〜2cmです
身長170cmなら腹囲1.7cmが腹囲/身長比の0.01です。メジャーをどこにどれだけ引いて当てるかで簡単に2cm動くので、小数第二位の差は測定誤差の内側です。一日の間の0.01より、同じ場所で同じ時刻に測って数か月の流れを見るほうが意味があります。
この画面がしないこと
腹囲そのものを基準と比べません。韓国でよく使われる男性90cm・女性85cmは周囲長の基準で、ここにあるのは二つの比率だけです。年齢別・人種別の参照線はありません。周囲長のどちらかが0ならその比率は空欄です。
よくある質問
Q腹囲はどこを測りますか
WHOの手順では、最下肋骨と腸骨稜の中間点です。へその高さで測るやり方も広く使われていて値が少し変わるので、どちらかに決めて常に同じ場所を測ってください。息を吐いた状態で、メジャーを床と平行に、押し込まない程度に当てます。
Q参照線を超えたらどうすればよいですか
この画面はその答えを出しません。参照線は「超えたら病気」という意味ではなく、その上でリスクが上がると観察された線であり、一人ひとりにとって何を意味するかは検査結果を手にした医師が判断することです。ここで役に立つのは一度の値ではなく、同じやり方で繰り返し測った流れです。
Q腹囲/身長比と腹囲/ヒップ比のどちらを見ればよいですか
二つは別のものを見ています。腹囲/身長比は体格に対する腹の大きさなので身長が違う人同士で比べられ、腹囲/ヒップ比は脂肪が腹とヒップのどちらに付いたかを見ます。ヒップが一緒に大きくなると腹囲/ヒップ比はそのままで腹囲/身長比だけが上がります。
Q身長が低いと腹囲/身長比は不利ですか
いいえ。それがこの比率を使う理由です。腹囲80cmは身長160cmで0.50、180cmで0.44と、同じ周囲長でも体格によって違って読まれます。