韓国の失業給付

求職給付の1日あたり額と受給日数の目安を出します。上限額・下限額まで併せて示します。

韓国の雇用保険法による求職給付は、離職前3か月の平均賃金の60%を1日あたりの額とし、年ごとに定められる上限額と下限額の間に収めます。受給日数は年齢と被保険期間で120〜270日の間で決まります。下限額は最低賃金の80%に連動するため、賃金が低いほど実際の受給額は60%より高い割合になります。

賃金と被保険期間

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ウォン

税引前の総額です。

日

月によって89〜92日と変わります。

年

雇用保険に加入していた期間です。

歳

50歳以上だと受給日数が伸びます。

障害者登録

年齢だけで受給日数が決まります。

ウォン

告示で定められ毎年変わることがあります — 今の額を入れてください。

ウォン

最低賃金の80% × 8時間なので、最低賃金と連動して動きます。

受給額

見込みの総額

11,554,560ウォン

60%の額が下限を下回るため、下限額が支給されます。

1日あたりの額

64,192ウォン

受給日数

180日

30日あたり

1,925,760ウォン

1日あたりの平均賃金

97,826ウォン

平均賃金の60%

58,695ウォン

受給日数は雇用保険法の別表1により、年齢と被保険期間で120〜270日の間で決まります。

離職前18か月のうち被保険日数が180日以上必要で、自己都合の離職は原則として受給できません。この画面は受給資格の判断をしません。

上限額と下限額は毎年変わります。既定値は最後に確認した値なので、今の告示をご確認ください。受給資格は雇用センターが判断します。

平均賃金の60%を上限・下限の間に収めます

3か月の賃金9,000,000ウォンを92日で割ると1日平均賃金97,826ウォンで、その60%は58,695ウォンです。この値を上限額と下限額に照らします — 既定の下限64,192ウォンより小さいので日額は64,192ウォンになり、下限にかかったと知らせます。3か月の賃金が12,000,000ウォンなら60%が78,260ウォンで、今度は上限66,000ウォンにかかります。60%がそのまま使われる区間は二つの値の間の狭い帯だけなので、月給がそこそこあれば上限か下限のどちらかです。金額はウォン未満を切り捨てます。

所定給付日数は年齢と被保険期間の表から読みます

被保険期間を1年・3年・5年・10年未満と以上の五つに分け、離職日基準で50歳未満なら120・150・180・210・240日、50歳以上または障害者なら120・180・210・240・270日です。35歳で3年なら180日、52歳で3年なら210日です。境界は「以上」なので、ちょうど3年なら3年の欄で、2年11か月なら1年の欄の150日です。総額は日額 × 日数、月換算は日額 × 30です — 64,192ウォンに180日なら11,554,560ウォン、一か月に1,925,760ウォンです。

上限と下限はコードに固定していません

二つの値は毎年の告示で変わり、下限は最低賃金の80% × 8時間に連動します。コードに書いておくと変わったことに気づかないまま何か月も経つので、二つの欄を開けておき、既定値は最後に確認した値です。その年の告示を確かめて二つの欄を直せば、残りの計算はそのままついてきます。上限を下限より低く入れると上限の検査が先にかかって上限が日額になります。

しないこと

受給資格は判断しません — 180日以上の被保険単位期間、離職理由、求職活動の要件は雇用センターが見ます。被保険期間は入れる値で、前の職場の期間を合算してはくれません。失業認定ごとに分けて受け取る日程、早期再就職手当、延長給付、就職したら残りの日数がどうなるかもありません。総額は所定給付日数を使い切ったときの数字です。

よくある質問

Q自己都合で辞めるともらえませんか

原則としてもらえません。ただし賃金の未払い、最低賃金割れ、通勤時間が往復3時間以上になる転勤、職場でのハラスメントなど、法令が定める正当な理由に当たれば受給できます。判断は雇用労働部が行うので、この画面の金額はあくまで受給資格があるとしたときの目安です。

Q受給日数はどう決まりますか

離職日時点の年齢と被保険期間の二つだけで決まります。50歳未満は最短120日から最長240日、50歳以上と障害者は最長270日です。被保険期間は今の職場だけでなく、これまでの加入期間を通算した値です。

Q1日あたりの額に上限がありますか

あります。上限額は年ごとに定められ、賃金がいくら高くてもそれ以上にはなりません。下限額は最低賃金の80%に1日の所定労働時間(8時間)を掛けた額です。この画面は上限・下限を当てる前の60%の額も併せて示すので、なぜその額になったのかが分かります。

Q月給300万ウォンなら失業給付は一か月いくらですか

3か月9,000,000ウォンを92日で割った97,826ウォンの60%は58,695ウォンですが、下限64,192ウォンより小さいので日額は64,192ウォンです。一か月30日なら1,925,760ウォンで、35歳・3年なら180日で合計11,554,560ウォンです。月給400万ウォンなら60%が78,260ウォンなので上限66,000ウォンに下がり、一か月1,980,000ウォンです。

Q50歳を超えると何日多く受け取れますか

被保険期間1年以上なら欄ごとに30日ずつ長くなります。3年なら180日が210日に、10年以上なら240日が270日に増えます。1年未満は120日で同じです。離職日基準の年齢なので、辞める日に満50歳かどうかが分かれ目で、障害者なら年齢にかかわらずこの表を使います。