韓国の週休手当

週15時間から生じる有給休日の手当を出します。実質時給まで併せて見ます。

韓国の労働基準法第55条は週に平均1回以上の有給休日を与えるよう定めています。第18条3項が週の所定労働時間15時間未満の人を除いているため、この画面が金額より先に見るのは資格です。金額は週40時間以上なら8時間分、それ未満なら時間に比例します — 週休手当まで含めた実質時給が表示の時給より2割ほど高くなるのはこのためです。

時給と労働時間

入力した値はこのブラウザに自動保存され、次に来ても残っています

ウォン
時間

契約で定めた時間です。時間外は含めません。

その週は皆勤でしたか

所定労働日にすべて出勤したという意味です。遅刻は欠勤ではありません。

週休手当

週あたり

80,240ウォン

月あたり(4.345週)

348,661ウォン

有給となる時間

8 時間

実質時給

12,036ウォン

週40時間を超えても週休手当は8時間分で止まります。超えた分は第56条の時間外労働であって、週休手当ではありません。

1か月は4週ではなく4.345週(365 ÷ 7 ÷ 12)として数えます。4で数えると1年でおよそ1か月分を取りこぼします。

法令どおりに計算した値です。就業規則や契約によって実際の支給額は違うことがあります。争いがあるときは雇用労働部へ。

三つの資格を先に見ます

週の所定労働時間が15時間以上で、その週の所定労働日に皆勤し、時給が0より大きくてはじめて金額が出ます。一つでも欠けると週休手当は0ウォンで、その旨を知らせます。14時間と15時間の間が崖です — 時給10,030ウォンで14時間なら0ウォン、15時間なら3時間分の30,090ウォンです。一時間の差で週給が30,090ウォン分かれるのがこの制度の形で、この画面はそれを隠しません。

週休時間は40時間まで比例し、そこで止まります

週休時間 = min(所定労働時間, 40) ÷ 40 × 8 です。週20時間なら4時間、30時間なら6時間、40時間なら8時間で、48時間働いても8時間です。40時間を超えた分は週休ではなく時間外労働なので、別の条文が扱います。週休手当はこの時間に時給を掛けたものなので、40時間・10,030ウォンなら80,240ウォン、20時間なら40,120ウォンです。時間は小数でも受け付けるので、17.5時間のように入れられます。

一か月は4.345週、実質時給は20%高くなります

月換算は週給に 365 ÷ 7 ÷ 12 = 4.345週 を掛けます。80,240ウォンなら348,661ウォンで、4週で数えると320,960ウォンとなり毎月27,701ウォン足りません — 一年で見ればほぼ一か月分が抜ける計算です。実質時給は (労働時間 × 時給 + 週休手当) ÷ 労働時間 なので、40時間なら (401,200 + 80,240) ÷ 40 = 12,036ウォン で表示の時給より20%高くなります。40時間未満では時間がいくつでもこの20%は同じで、48時間なら週休が8時間で止まって11,702ウォンに下がります。金額はウォン未満を切り捨てます。

しないこと

一週間をそのまま見ます。週ごとに時間が違う人の4週平均は出さないので、その場合は平均時間を入れる必要があります。欠勤した週は皆勤の有無を切り替えて0ウォンを確かめるところまでで、遅刻・早退をどう見るかは扱いません。40時間を超えた時間の時間外割増は時間外・夜間・休日手当計算機の担当で、月給に週休がすでに含まれているかは給与の構成を見なければ分からないので、この画面は判断しません。

よくある質問

Qなぜ週15時間が境目なのですか

労働基準法第18条3項が、4週を平均して週の所定労働時間が15時間未満の人には第55条(休日)と第60条(年次有給休暇)を適用しないと定めているからです。14時間と15時間の間で週休手当が0から急に生じるのはそのためで、この画面が両方を並べて示す理由でもあります。

Q遅刻や早退があるともらえませんか

もらえます。条件は所定労働日の皆勤であり、皆勤とは欠勤しなかったという意味で、遅刻・早退が無かったという意味ではありません。欠勤があるとその週の週休手当は生じません。

Q月給にすでに含まれていますか

月給制ならたいてい含まれています。月の所定労働時間を209時間と数えること自体が週休8時間を入れた値だからです(週40時間 + 週休8時間 = 48時間 × 4.345週)。時給制・日給制なら別に計算して受け取る必要があります。

Q時給10,030ウォンで週20時間なら週休手当はいくらですか

20 ÷ 40 × 8 = 4時間分なので週40,120ウォンで、月に換算すると4.345週を掛けた174,330ウォンです。週休まで含めた実質時給は12,036ウォンで、40時間働く人と同じです。15時間未満に下がると0ウォンになります。

Q週40時間を超えて働くと週休手当も増えますか

増えません。週休時間は8時間で止まるので、48時間働いても週休手当は80,240ウォンのままです。代わりに40時間を超えた8時間は時間外労働として50%の割増がつき、その計算は別の画面で行います。だから48時間の実質時給は11,702ウォンで、40時間のときより低く出ます。