出産予定日の計算
最終月経日から出産予定日と妊娠週数を出します。三半期の区切りまで示します。
ネーゲレ法は最終月経開始日に280日(40週)を足します。19世紀から使われてきた方法で、月経周期が28日であることを前提にしているため、周期が違う人はその差を足し引きします。実際に予定日ちょうどに産まれるのは5%に満たず、37〜42週の間に入る値と考えるほうが実態に近いものです。
最終月経
終わった日ではなく、始まった日です。
28日以外なら、その差だけ予定日がずれます。
予定日と妊娠週数
出産予定日
2026年10月8日
正期産の期間
2026年9月17日 – 2026年10月22日
推定排卵日
2026年1月15日
正期産は37週0日から42週0日までです。予定日ちょうどに産まれるのはおよそ20人に1人です。
最終月経だけをもとにした値です。超音波で修正された予定日のほうが正確です。医学的な助言ではありません。
一年足して三か月引いて七日足すと280日
2026年1月1日を入れると、一年後の2027年1月1日、三か月前の2026年10月1日、七日後の10月8日が予定日です。1月1日に280日を足しても同じ10月8日になります。280日は最終月経日から排卵までの14日と、受精から出産までと見なす266日(38週)を合わせたものです。だから妊娠週数は受精の前から数え始め、「妊娠2週」の時点ではまだ受精していません。排卵推定日が1月15日と出るのも同じ14日から来ています。
周期が違えばすべての日付が一緒に動きます
周期から28を引いた日数を予定日・正期産の範囲・排卵推定日のすべてに足し、今の週数を数えるときは経過日数からその分を引きます。周期を35日に変えると予定日は10月15日、排卵推定日は1月22日になり、9月4日に見た週数は35週1日から34週1日に減ります。周期は整数に丸めて使い、60日まで入れられます。周期が不規則だと、この補正はどの周期を入れるかで揺れるので、あまり当てにはなりません。
週数・三半期・残り日数は今日を基準に出します
今日はこのブラウザの日付です。最終月経日からの経過日数を7で割り、商が週、余りが日です — 1月1日から9月4日までの246日なら35週1日です。三半期は14週未満が第1、28週未満が第2、それ以上が第3です。三半期の区切りは資料によって少し違い、12週や13週で引くところもあります。残り日数は予定日から今日を引いた値で、予定日を過ぎればそう知らせます。正期産の範囲は37週0日から42週0日までで、1月1日なら9月17日から10月22日です。
推定にすぎず、病院の超音波による日付が優先です
この画面は最終月経の開始日という一つの日付だけから計算します。排卵が実際にいつだったかは分からず、14日目と仮定するだけです。超音波で胎児の大きさを測って決めた予定日があればそちらが優先で、二つの日付が違っても、この画面のほうが正しいわけではありません。妊娠しているかどうかを判定したり、胎児の状態を語ったりはせず、体外受精の移植日から数える方法もありません。医学的な助言ではないので、気になることは診察で尋ねてください。
よくある質問
Q妊娠週数はなぜ受精日ではなく月経日から数えますか
受精日は正確に分からないことが多い一方、最終月経の開始日は覚えていることが多いためです。そのため「妊娠2週」の時点ではまだ受精していません。超音波で測った週数と食い違うときは、超音波のほうが正確とされ、予定日が修正されることがあります。
Q周期が28日でない場合は
28日との差を予定日に足し引きします。周期が32日なら4日遅く、25日なら3日早くなります。この画面は周期を入れられるようにしてあります。ただし周期が不規則な場合、この補正自体があまり当てになりません。
Qこの計算は診断になりますか
なりません。日付の足し算です。実際の予定日は超音波検査で確かめるもので、妊娠の経過に関わる判断はすべて医師のものです。